泳がせ釣り(エサ)を使うとき、ポンプを付けて活かしバケツ派ですか?
それともスカリ派ですか?
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活かしバケツのメリットとスカリのメリットとデメリットは
- 活かしバケツのメリット
ポンプを付けて酸素をおくるので、活きエサを交換する際、スカリの様に毎回持ち上げて海にスカリを沈める手間が無く、体力的にラクです。 - スカリのメリット
海の中にスカリを沈めているので、ポンプバケツのように海水を交換する手間が省けます。
また、高さの中央に空気孔があり、海から持ち上げたとき、全部海水が流れることがなく活きエサが泳げる程度の海水が確保されているので、少々、時間がかかっても他の活きエサが弱りません。
活きエサを海水に沈めているので、後片付けでバケツのように臭いがきつくないです。 - 活かしバケツのデメリット
電池が毎回必要になります。一日で使い切ることはあまりないので、使いまわしになると予備の電池も持参することになります。
先ほども言いましたが、折を見ながら海水を換えなければなりません。 - スカリのデメリット
活きエサ交換時、海に沈んでいるスカリを持ち上げる➡活きエサ交換➡海にスカリを沈めるという過程なので、ある程度の体力が消耗されます。
地磯ならとても使い易いです。堤防などで使う場合は、指にまめが出来ないように手袋をはめるなり注意したほうがいいです。
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スカリを使っている感想 おすすめ
みなさんのレビューを見てみると、★3以上が多いです。
●途中から釣れた魚を入れられる。
●水汲みバケツを重ねて蓋が出来る。
スカリの一回り大きいサイズの活かしバケツの中に、スカリをいれ、その中に水汲みバケツ、アジキャッチなどを入れて持ち運びもラクです。しかもバケツで幅もとらず、車中の荷物スペースも確保できます。
●生地やファスナーが思っていた以上にしっかりしている。
堤防でスカリを使って
できれば、活きエサには元気に泳いでもらい、目的の魚を釣りたい!
ポンプで使う活かしバケツより、スカリの方が海水に浸かっている分、元気がいいです。
堤防では、購入してきた活きエサの半分くらいをスカリに移し、海に沈めています。
残り半分は活かしバケツですぐに使えるようにしています。
そうすれば、釣り後半戦も活きエサは元気に泳いで行ってくれます。
スカリの上げ下ろしも2回ですみ、体力も消耗しないので釣りに専念できます。
活きアジをつかむアジキャッチはこちらがオススメです。
とても使い易く、しっかりと活きアジをつかめ、針をかけることが出来ます。
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